 ↑懐かしのＲＵＮツアーの頃のロゴ。 |
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| ＤＩＳＣＯＧＲＡＰＨＹはコチラから | |||||
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| Profile | |||||
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| 本名 稲葉 浩志（いなばひろし） 岡山県立津山高校に通い、1987年に横浜国立大学教育学部を卒業。数学の教員免許を持っている。当時は将来数学教師になる為に、塾の数学教師のアルバイトなどをしていたが、中学の教育実習では本人曰く「1ミリも切りません！！」と長髪を切るのを拒んでいた為、途中で辞めている。高校生当時、同級生と共に「ICBM」というバンドを結成。バンド名は大陸間弾道ミサイルから由来しており、「ICBMが落ちれば世界が終わる」という意味を持っているらしい。稲葉氏のいとことして、数冊の著書を持つ、建築プロデューサー・紀行作家の稲葉なおと氏がいる。B'zとして活動し、初任給は松本氏への借金として小奇麗なジャケットを買ったらしい。1985年、松川敏也(RAN)のソロアルバム「BURNING」に謎の覆面ボーカルMr.Crazy Tigerとして参加。他1988年に、前田亘輝ソロアルバム「Feel Me」内「Feel Me,Touch Me」「Lonesome Town」の作曲を担当。 ポジション ヴォーカリスト、作詞、アレンジ、副リーダー、ブルースハープ・ティンパニ演奏 生年月日 1964年9月23日 血液型 AB型 出身地 岡山県津山市(実家は「イナバ化粧品店」)、実兄は和菓子屋「くらや」 兄弟構成 兄一人の二人兄弟 最終学歴 国立横浜大学教育学部 身長 173cm（デビュー当時公表） 好きなこと・モノ 格闘技、バイク(ハーレー2台。一台はＺｅｒｏＥｎｇｉｎｅｅｒｉｎｇ製１９３９年式ＥＬ。もう一台は1981年式ＦＸＤＬ。詳細不明)、ペット バブ（オールドイングリッシュシープドッグ）、以前には「イオリ」という名の猫（メインクーン）も飼っていたが、前妻に持っていかれた TATOO 右腕（羽）、左腕（"志"と"雲"）、右手首（装飾）、人差し指（簡略化した龍）、へそ（太陽）、背中(龍) ドリンク お酒はあまり強くない。クエン酸、ビール、テキーラ（1994年あたり）、ネッスル「カプチーノ（粉末・パック）」（9th Bluesツアー時） 食べ物の嗜好 卵系料理。卵かけご飯など。 影響を受けたアーティスト LED ZEPPELIN、DEEP PURPLE、POLIS、DAVID COVERDALE（WHITE SNAKE）、AEROSMITH、QUEEN、AC/DC、TRENCE TRENT D'ARBY、GUNS N' ROSES |
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| 本名 松本 孝弘（まつもと たかひろ） 1988年当時は「TM NETWORK」「浜田麻里」などのギターサポートをしていたり、その他多数のアーティストのスタジオ・ミュージシャンとしてプロ活動をスタート。その中で独自の楽曲・スタンダードナンバー・小室哲哉のソロ楽曲のカバーなどを集めた「Thousand Wave」をリリース。のちに稲葉浩志と出会い「B'z」を結成。B'zの中ではほぼ全曲、作曲として担当している。1994年頃からクレジット名「TAKAHIRO MATSUMOTO」を「TAK MATSUMOTO」に変え、現在に至っている。Electric Guitar演奏の評価も高く、1990年にギブソン社より彼独自のシグネチャーモデルを発売(現在3種類)した。ソロ活動も精力的に活動しており、「MUSIC STATION」「感動ファクトリーすぽると」のテーマソングなどを提供。 ポジション ギタリスト、作曲、アレンジ、リーダー 生年月日 1961年3月27日 血液型 最初はA型だと思い込んでいたが、30歳過ぎに人間ドックを受けO型と判明 出身地 大阪府豊中市(実家は呉服屋を経営) 兄弟構成 弟一人の二人兄弟 最終学歴 ミューズ音楽院（ジャズ系専門学校） 身長 163cm（デビュー当時公表） 星座 牡羊座 好きなこと・モノ 新しいモノ、最新の流行モノを貰うこと、車、F1（フェラーリ） ペット 幸之助と宗一郎（ゴールデンレトリバー） TATOO 右腕（楽器を持った骸骨）、左腕（"龍"と"玲"と"雲"） ドリンク ウォッカ、バーボン、テキーラ、二階堂（焼酎）、ネッスル「カプチーノ（粉末・パック）」、iichiko SUPER タバコ Marlboro LIGHTS 影響を受けたアーティスト LED ZEPPERIN、BEATLES、JEFF BECK、DEEP PURPLE、MICHEL SHENCCER（UFO）、AEROSMITH、AC/DC、GUNS N' ROSES |
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| Biography | |||||
| 結成秘話 TM NETWORK等のツアーサポートやスタジオ・ミュージシャンとして活躍していたギタリスト松本孝弘が、デモテープを聞いて稲葉浩志をヴォーカルに迎え、ユニットを結成。長戸大幸よりビーイング版のTM NETWORKを結成するよう指示があったと言われ、初期のサウンドはギターサウンドを抑え、打ち込みを前面に出したTM NETWORKに近いデジタルサウンドであった。90年のブレイク以降、次第にロック色を強くしていった。 ユニット名の由来 AからZ、全てを包括すると言う意味で、A'zにしようとしたが読みがしっくり来ないなどの理由により「B'z」になり、3rdアルバム『BREAK THROUGH』のバンドスコアでは、本人たちのコメントとして「何か記号的、かっこいいものにしたかった」とあり、企業のロゴのように意匠化しやすいイメージで、且つ結成当時、長いグループ名がはやっていたこともあり、短く、不本意な略称ができないようにという意味や、諸説を組み合わせたと見られる。ただ、テレビのインタビューなどでは本人達が、「特に意味はありません」と答えるときもあったこともあり、あまり強い意味合いは持たせていないように窺える。 音楽活動 稲葉が「楽曲の全ての作詞を担当」と紹介されることがあるが、唯一1stアルバム『B'z』の中の『Nothing to Change』のみ亜蘭知子が作詞している。また松本も「楽曲の全ての作曲を担当」と紹介されることがあるが、1stアルバム『B'z』の中の『孤独にDance in vain』のみ唯一大槻啓之が作曲している。 1990年から1994年まで、B＋U＋M（B'z UNREAL MUSIC）という、ギターとボーカルのみで編成されるB'zだけでは実現できない音楽を実現する目的で結成された音楽集団があった。 B'zはレコードのB面（CDのカップリング）曲を単なる添えものと考えず、2nd beat（1曲目は1st beat）と呼んでいる。アルバム未収録ながら人気曲となったり、タイアップがつくなど、通常のB面曲にはない事例が見受けられる。 2000年2月に発売された、旧録・新録と新曲を含んだベストセレクションアルバム『B'z The "Mixture"』では、「マストアルバム」（must buy＝買うべき,must have＝持つべき）と銘打ち、2nd beat中心の選曲となっている。 売上記録 数多くのミリオンヒットをもつ。シングルは15作品、アルバムは18作品で、シングル・アルバム共に総売上は日本記録である。 5thシングル『太陽のKomachi Angel』（1990年6月発売）～『OCEAN』まで、オリコンシングルチャートの初登場連続1位記録を継続中。（2005年8月現在）また、8thシングル『LADY NAVIGATION』～20thシングル『Real Thing Shakes』までの13作連続でミリオンセラーを達成し、これは今だ破られていない記録である。 ベストアルバム『B'z The Best "Pleasure"』（1998年5月発売）は、売り上げ500万枚を突破し、当時の日本記録を樹立した。現在は歴代2位。後にファン投票で曲目が構成された『B'z The Best "Treasure"』（1998年9月発売）も445万枚というオリコンアルバム歴代5位という記録となっている。 また、2002年12月に発売されたバラードベスト『The Ballads ～Love & B'z～』はCD不況ながらも、いきなり初動105万と2002年の男性アーティストでは初のアルバムミリオン越えとなった。累計は171万枚。 2003年4月7日付けオリコンシングルチャートでは、『IT'S SHOWTIME!!』で連続1位記録を30に伸ばしたほか、再発売シングル10作がオリコンデイリーチャートで上位11位を独占という偉業を成し遂げた。 メディアへの露出 毎年"LIVE-GYM"と銘打っているライブツアーを主体とした活動を行っており、テレビの露出は少ない。「MUSIC STATION」、「COUNT DOWN TV」などに出演する程度である。ただ、ソロ活動時やソロ明け復帰シングル『FIREBALL』『愛のバクダン』発売時などの場合は「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」 「うたばん」「僕らの音楽」など他の番組に出たこともある。 2人ともテレビでのトークは苦手だが、東海ラジオ「Come on JTB B'z WAVE-GYM」（両名）、「WAVE-GYM Vol.0」（稲葉）、TOKYO FM「BEAT ZONE」（松本）ではレギュラーを務め、単発ではニッポン放送「オールナイトニッポン」（1992年・1995年・2000年・2001年・2003年・2005年）と、多数のラジオ番組のパーソナリティをこなしていた。 このバンドは年末年始は一切仕事をしない。このことから、紅白歌合戦に出演しないことにしている。 ファン ファンクラブ "B'z Party"の加入者数は延べ人数で50万人を越える（休眠会員含む）。 アルバム『Brotherhood』の頃に、ファンやサポートスタッフの事をBrotherと呼んでいたが、あまり定着はしていない様である。 権利問題 1997年4月26日にBMGジャパンから『Flash Back-B'z Early Special Titles-』が発売された。内容は1stアルバム『B'z』、2ndアルバム『OFF THE LOCK』、3rdアルバム『BREAK THROUGH』、1stミニアルバム『BAD COMMUNICATION』（以下これを併せて初期アルバム）の中から選曲し、 ベストアルバム的な構成で2枚組にまとめたものである。 旧BMGビクターから移籍し、通常B'zのCD等の販権はVERMILLION RECORDSが所有しているが、初期アルバム4枚と同発の1stシングル～3rdシングルの3枚はBMG側が所有しているため違法にはならないが、松本・稲葉の両氏や事務所の許可なしに制作・販売したものなので、ジャケットや歌詞 カードに写真は1枚も使用されずファンからの賛否両論があるなど問題があった（今現在でも、この作品は公式サイトでも載っていない）。 そこで関係和解のため、2000年02月23日にBMGファンハウス（当時）からマストアルバムという形で『B'z The "Mixture"』が発売された。このアルバムのみ販権はVERMILLION RECORDS（発売当時Rooms RECORDS）に帰属しているが、発売元が違うのは、こういった事情からである。 記録等 ★オリコン★ オリコン歴代シングル首位獲得数・同連続首位獲得数・同初登場首位記録：35作（歴代1位）継続中 オリコン歴代アルバム首位獲得数：18作（歴代2位・男性部門歴代1位） オリコン歴代ミリオンセラー獲得数：シングル15作・アルバム18作（ともに歴代1位） オリコン歴代シングルCD連続ミリオンセラー記録：13作（歴代1位） オリコン歴代アルバムCD連続ミリオンセラー記録：8作（歴代1位） オリコン歴代シングル連続TOP10入り獲得年数：15年（歴代1位） 同一アーティストによるオリコン歴代シングルTOP10内同時ランキング数：9作（日本記録） オリコン歴代音楽DVD初動枚数記録：約16.7万枚（歴代1位） （2005年11月現在） ★日本レコード協会★ 日本レコード協会認定ミリオンセラー数（出荷枚数）：シングル20作・アルバム20作（ともに歴代1位） 日本レコード協会認定シングルCD連続ミリオンセラー記録（出荷枚数）：17作（歴代1位） 日本レコード協会認定アルバムCD連続ミリオンセラー記録（出荷枚数）：10作（歴代1位） （2005年11月現在） ★売り上げ枚数★ アーティスト・トータル・セールス（CD総売上枚数）：約7,300万枚（歴代1位） CD総出荷枚数：約9,400万枚（歴代1位） シングル総売上枚数：約3,275万枚（歴代1位） アルバム総売上枚数：約4,025万枚（歴代1位） （2005年11月現在） ★その他★ LIVE観客総動員数：約700万人 2000年2月22日、ニッポン放送のラジオ番組「B'zの@llnightnippon.com」のインターネットライブで、同時アクセス数が14,600ストリームの当時の日本記録を樹立。それまでは1999年8月11日に行われた日食中継「LIVE! ECLIPSE 99」の5,648ストリームが日本記録で、記録を一気に約2.5倍に伸ばした。 （2005年11月現在） 受賞歴 1991～1993，1995，1996年 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アーティスト賞 1992～1996年 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5シングル賞 1994，1996年 日本ゴールドディスク大賞 ミュージック・ビデオ賞 1996年 日本ゴールドディスク大賞 第10回グランプリ・アルバム賞『LOOSE』 1998年 日本ゴールドディスク大賞 第12回ベスト・ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『SURVIVE』 1999年 日本ゴールドディスク大賞 第13回アーティスト･オブ･ザ・イヤー 略歴 1988年 9月21日、1stシングル『だからその手を離して』、1stアルバム『B'z』の同時発売でデビュー。 1989年 6月1日、『LIVE-GYM #00 "OFF THE LOCK"』スタート（6月1日～6月5日、全国3公演） 10月21日、発売の1stMiniアルバム『BAD COMMUNICATION』がB'zとしては初のミリオンヒットとなる。 10月26日、初全国ツアー『LIVE-GYM #001 "OFF THE LOCK"』スタート（10月26日～12月23日、全国14公演） 1990年 3月16日、『LIVE-GYM "BREAK THROUGH"』スタート（3月16日～6月4日、全国22公演） 5月25日 、4thシングル『BE THERE』発売。シングル初のオリコン初登場10位以内獲得（7位）。またこの曲で初めて『ミュージックステーション』へ出演する。 6月13日、5thシングル『太陽のKomachi Angel』がオリコン初登場1位獲得。以降、現在（2005年）まで連続1位記録を継続中。 10月4日、『LIVE-GYM '90～'91 "RISKY"』スタート（10月4日～翌年2月10日、全国49公演） 11月7日、4thアルバム『RISKY』が発売され、170万枚の大ヒットとなる。以降、12thアルバム『GREEN』までオリジナルアルバムは9作連続でミリオンセラーを達成することとなる。 1991年 3月27日発売の8thシングル『LADY NAVIGATION』が、シングルとしては自己初となるミリオンヒットを記録。以降、20thシングル『Real Thing Shakes』まで13作連続でミリオンセラーを達成することとなる。 5月3日、『LIVE-GYM "Pleasure '91"』スタート（5月3日～8月17日、全国41公演） 11月27日，5thアルバム『IN THE LIFE』が発売。240万枚を売り上げ、B'z初のダブルミリオン達成となる。 12月4日、『LIVE-GYM '91～'92 "IN THE LIFE"』スタート（10月4日～翌年4月30日、全国66公演） 1992年 7月18日、『LIVE-GYM Pleasure '92 "TIME"』スタート（7月18日～8月28日、全国12公演） 1993年 1月30日、『LIVE-GYM '93 "RUN"』スタート（1月30日～6月30日、全国49公演） 3月17日 、12thシングル『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』発売。以降、16thシングル『ねがい』まで5作連続で初動売上70万枚越えを達成することとなる。ダブルミリオンを突破する。2005年現在での自己記録。 7月31日、『LIVE-GYM Pleasure '93 "JAP THE RIPPER"』スタート（7月31日～8月1日、全国2公演） 1994年 2月9日、『LIVE-GYM '94 "The 9th Blues"』<PART 1>スタート（2月9日～7月2日、全国55公演） 3月2日、7thアルバム『The 7th Blues』発売。2枚組みオリジナルアルバムでは日本一の売上となった。（2005年現在） 9月28日、『LIVE-GYM '94 "The 9th Blues"』<PART 2>スタート（9月28日～12月24日、全国32公演） 1995年 5月31日 、16thシングル『ねがい』発売。 7月7日、『LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"』スタート（7月7日～8月25日、全国12公演） 10月11日 、18thシングル『LOVE PHANTOM』発売。初動売上は当時のCDアルバムの歴代1位となった。 11月22日、8thアルバム『LOOSE』発売。B'z初のトリプルミリオン達成となる。 1996年 3月10日、『LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"』スタート（3月10日～7月6日、全国44公演） 5月15日 、初の全英詩シングル20thシングル『Real Thing Shakes』発売。日本人歌手が発売した、全英詩のシングルでは唯一ミリオンヒットを達成した曲である。（2005年現在） 1997年 3月10日、『LIVE-GYM Pleasure '97 "FIREBALL"』スタート（3月10日～4月2日、全国9公演） 1998年 1月24日、『LIVE-GYM '98 "SURVIVE"』スタート（1月24日～6月6日、全国44公演） 5月20日、1stBestアルバム『B'z The Best "Pleasure"』発売。売上512万枚を突破し、日本記録を塗り替えるメガヒットとなった。 9月20日、2ndBestアルバム『B'z The Best "Treasure"』発売。売上450万枚のメガヒットとなった 1999年 7月9日、『LIVE-GYM '99 "Brotherhood"』スタート（7月9日～8月29日、全国14公演） 2000年 6月20日、『LIVE-GYM Pleasure 2000 "juice"』スタート（6月20日～8月20日、全国18公演） 2001年 3月18日、『LIVE-GYM 2001 "ELEVEN"』スタート（3月18日～7月31日、全国38公演） 8月25日、『LIVE-GYM in Taipei 2001』スタート（8月25日～8月26日、2公演）初の海外公演となる。 8月29日、『LIVE-GYM in Hong Kong 2001』スタート（8月29日～8月30日、2公演） 2002年 7月8日、『LIVE-GYM 2002 "GREEN ～GO★FIGHT★WIN～"』スタート（7月8日～9月9日、全国14公演） 2003年 3月26日再発売シングル10作『BE THERE』～『裸足の女神』がオリコンデイリーチャートで上位11位までを独占という偉業を成し遂げた。 7月3日、『LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!"』スタート（7月8日～9月21日、全国23公演） 10月12日、『LIVE-GYM 2003 "BANZAI IN NORTH AMERICA"』スタート（10月12日～10月23日、全国6公演） 11月20日、『LIVE-GYM 2003 "BIG MACHINE"』スタート（11月20日～12月27日、全国12公演） 2004年 この年は主に稲葉はソロシングル、アルバム発売。松本はTMGでの活動と精力的にソロ活動を中心に行った。 2005年 4月17日、『LIVE-GYM 2005 "CIRCLE OF ROCK"』スタート（4月17日～9月16日、全国41公演) タイアップ一覧 『君の中で踊りたい』 - TBS系ドラマ 「ハイミスで悪かったね!」エンディング 『BAD COMMUNICATION』 - 富士通「FM TOWNS」CMソング (宮沢りえ出演) 『LOVE & CHAIN』 - テレビ朝日系「ニュースステーション」スポーツコーナーオープニング 『BE THERE』 - テレビ朝日系「水曜スーパーキャスト」エンディング 『太陽のKomachi Angel』 - カメリアダイヤモンドCMソング 『Easy Come, Easy Go！』 - カメリアダイヤモンドCMソング 『愛しい人よGood Night...』 - テレビ朝日系ドラマ「代表取締役刑事」エンディング 『HOT FASHION -流行過多-』・『I Wanna Dance -Wicked Beat Style-』 - フジテレビ系「上岡龍太郎にはダマされないぞ!」エンディング 『LADY NAVIGATION』 - カネボウ化粧品 '91夏のイメージソング 『ALONE』 - 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「ホテルウーマン」主題歌 『BLOWIN'』 - カルビー「ポテトチップス」CMソング 『TIME』 - テレビ朝日系「ステーションEYE」オープニングテーマ 『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』 - 日本テレビ開局40年記念ドラマ「西遊記」主題歌 『裸足の女神』 - トヨタ「カローラ・レビン」CMソング 『Don't Leave Me』 - テレビ朝日系ドラマ「新空港物語」主題歌 『MOTEL』 - ブティックJOY CMソング 『ねがい』 - 全局25局ネット「J-ROCK COUN TDOWN 50」エンディング 『love me, I love you』 - テレビ朝日系ドラマ「柊叉三郎」主題歌 『LOVE PHANTOM』 - テレビ朝日系ドラマ「X-FILE」主題歌 『ミエナイチカラ～INVISIBLE ONE～』 - テレビ朝日系アニメ「地獄先生ぬ～べ～」主題歌 『MOVE』 - ベネッセ「進研ゼミ中学講座」CMソング 『Real Thing Shakes』 - 日本テレビ系ドラマ「俺達に気を付けろ」主題歌 『傷心』 - テレビ朝日系「超次元タイムボンバー」テーマソング 『FIREBALL』 - 資生堂「ピエヌ」CMソング 『哀しきdreamer』 - テレビゲーム「INDY 500」イメージソング 『Calling』・『ハピネス』 - テレビ朝日系ドラマ「ガラスの仮面」主題歌・挿入歌 『Liar！ Liar！』 - Perfect TV「MUSIC FREAK TV」CMソング / '97 NHL 日本公式開幕戦オフィシャルテーマソング 『ビリビリ』 - 全局25局ネット「J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50」エンディング 『さまよえる蒼い弾丸』 - 大塚製薬「ポカリスエット」CMソング / 「J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50」エンディング 『Hi』 - フジテレビ系「Fomurla Nippon」テーマソング 『HOME』 - 角川文庫CMソング 『The Wind Wind』 - 映画「不夜城」主題歌 『RUN -1998 Style-』 - 日産「アベニール」CMソング 『Pleasure'98～人生の快楽』 - 「NHL GAME ONE 98 JAPAN」テーマソング 『ギリギリchop』 - 読売テレビ・日本テレビ系アニメ「名探偵コナン」オープニング 『ONE』 - 映画「名探偵コナン 世紀末の魔術師」主題歌 『F・E・A・R』 - フジテレビ系「F1グランプリ1999・2000」テーマソング 『今夜月の見える丘に』 - TBS系ドラマ「ビューティフルライフ」主題歌 『You pray,I stay』 - サントリー「スーパーチューハイ」CMソング 『juice』 - テレビ朝日系「おネプ!」エンディング 『RING』 - 読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「明日を抱きしめて」主題歌 『May』 －サントリースーパーチューハイ ＣＭソング 『ultra soul』・『GOLD』・『スイマーよ 2001!!』 - 「世界水泳2001福岡」大会公式テーマソング 『ROCK man』 - フジテレビ系「感動ファクトリー・すぽると!」エンディング 『熱き鼓動の果て』 - TV ASAHI NETWORK SPORTS 2002テーマソング/「パンパシ水泳横浜 2002」大会公式テーマソング 『Everlasting』 - 映画｢名探偵コナン ベイカー街の亡霊｣主題歌 『SIGNAL』・『美しき世界』 - プレイステーション2「ときめきメモリアル Girl's Side」オープニング・エンディング 『IT'S SHOWTIME!!』・『野性のENERGY』 - TV ASAHI NETWORK SPORTS 2003テーマソング 『アラクレ』 - フジテレビ系ドラマ「あなたの隣に誰かいる」主題歌 『CHANGE THE FUTURE』 - NHK-BS2 衛星アニメ劇場「時空冒険記ゼントリックス」主題歌 『儚いダイヤモンド』 - NBA JAPAN GAMES 2003 CMソング 『Nightbird』 - ロッテ「のど飴」CMソング 『ROOTS』 - 読売テレビ・日本テレビ系アニメ「ブラック・ジャック-命をめぐる4つの奇跡-」主題歌 『WAKE UP, RIGHT NOW』・『BANZAI』 - アサヒ「スーパードライ」CMソング 『ARIGATO』 - TV ASAHI NETWORK SPORTS 2004 / テレビ朝日系 アテネオリンピック2004 テーマソング 『いつかのメリークリスマス』 - 映画「恋は舞い降りた。」挿入歌 / TBS「恋するハニカミ!」テーマソング / フジテレビ「感動ファクトリー・すぽると！」オープニングテーマ 『パルス』 - NHKドラマ「生き残れ」テーマソング 『愛のバクダン』 - 「ゼスプリ・ゴールドキウイ」CMソング 『OCEAN』 - フジテレビ系ドラマ「海猿-UMIZARU EVOLUTION-」主題歌 『なりふりかまわず抱きしめて』－「朝日新聞」CMソング 『RUN』 - 「晴れの国おかやま国体・輝いて!おかやま大会」イメージソング |
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| Ｂ’ｚ・Ｑ＆Ａ | |||||
「ＺＥＲＯ」のラップは？ 人のすることに文句ばかりつけるのんき女だきゃ避けて通りたいけど自分だって悩める人 の心情理解した気で、鏡のぞいてみりゃ昔と変わらんsame all 田舎もん 冷や汗かき 踊ってる踊ってるおかしいね HaHaHa.. 「MOTEL」のラストの英語は？ Ah-Year Uh It's a cruel world Uh We Cant's get a way tell me baby what it takes Ah it's my pain Uh it's a cruel world Uh We Can't get a away tell me baby what it takes Uh tell me baby tell me what it takes 「ＭＯＴＥＬ」の２回目のサビの最後はなんて言ってる？ I close my door 「loose」の最後のサビの前はなんていってる？ シャキシャキ ノリノリ タイトなリズムで無理やりノルのは僕ニャ無理はー６３３カッコ４にタイトに こりゃまた縛られ旅にでるのが あーまた遅くなる（一部違う可能性あり） 「Loving all night」の最初の英語はなんて言ってる？ loving all night Mr.Silly Billy got no plan to steel out of this every melancoly night. One night he was hanging around as usual in the dancing hall. Then Billy found one bad hip-clic Angel. So she made his heart beat so loud so loud as a big bass drum on the floor. Then he got to be LOVING ALL NIGHT 「おでかけしましょ」の最後のシャウトはなんて言ってる？ 俺だっておまえのことしらないけど、おまえだってきっと俺のことしらないんだぜ 「だったらあげちゃえよ」の間奏のコーラスは何と言ってる？ なーなーおまえーな、それーはいらねーなー なーなーそれじゃーな、たいしーたことねーな なーなーもおーっとな、すっきーりさっぱりな なーなーなんだかなー 「Do me」のラストはなんていってる？ してしてー！。Do meを日本語にしているわけ。 「ＯＵＴ ＯＦ ＣＯＮＴＲＯＬ」で聞き取りにくいとこあるけどなんて言ってる？ 公表しなけりゃノゾキだって盗聴だって自由らしい、ってうそでしょ 言論の自由とか出版の自由とか逆手にとってやりたい放題やりやがって・・ おかげてこっちはデートしにくいし、 彼女の機嫌は悪くなるし、仕事にさしつかえるだろうが・・・ったく。 人のことなんてどうでもいいじゃん別に、法律どうなってんだ法律！税金の事だって そうだ、なに考えてるんだ！ フレキシブルじゃないんだよな、そこんとこも世間様も、気ぃきかれろよ！ 「その手で触れてごらん」のリンダって誰のこと？ 山本リンダ。「噂を信じちゃいけないよー」と歌ってた。 「ヒミツなふたり」で「男は無口なほうがいいと誰か歌ったなー」って本当は誰が歌った？ 八代亜紀です。「舟歌」という歌で歌っている。 「ギリギリＣＨＯＰ Ver51」の「Ver51」ってどういう意味？ ベースがビリー、ドラムがパットのくみあわせのＴＡＫＥがまずＴＡＫＥ５となって、 その名でもいろいろなアレンジなどがあり一番目のｔａｋｅという意味。 「ＢＡＤ ＣＯＭＭＵＮＩＣＡＴＩＯＮ（000-18）」の「000-18」ってどういう意味？ この曲に使ったアコギの型番。 「Pleasure'91」の別バージョンっていくつある？ 歌詞、および多少のアレンジ違いで計４つ。 ■「Pleasure'95」：BUZZツアーで披露 ■「Pleasure'98」：アルバム「B'z The Best Treasure」に収録 ■「Pleasure2000」：juiceツアーでオープニング曲として披露 ■「Pleasure2003」：The Final Pleasure“IT'S SHOWTIME!!”ツアーで披露 「Pleasure'」とつくツアーとつかないツアーの違いは？ 今までリリースした曲の中から選曲した内容のツアーを、「Pleasure」呼ぶ。アルバムが発売された後に、 そのアルバム曲をメインとした選曲のツアーがアルバムツアーとなる。 「消えない虹」の英語バージョンの歌詞は？ Everybody needs some transit to heart. You know, I can't wear myself falling us. As I'm to again, can find the train taking me home. Don't you cry, youth to got on all way to grow. Uh, try to be. Uh, I believe you once forever. Thinking about you, yes, I know who made you so blue. I'll be your destination someday. Standing alone, good times are gone, Miss heart of stone. I can feel your pain wherever you are. I'm thinking about you, yes, I know who made so blue. I'll be your destination someday. You're standing alone, bad times are gone, Miss heart of stone. Baby, you're the only one To easemy pain 「暗黒の時代」とは？ １９９４年、シングル「Don't LeaveMe」、2枚組みアルバム「The 7th Blues」、シングル「MOTEL」の発売された時期を指す言葉。この辺りは今までのB'zの「ポップロック的な曲」とのギャップがあり、ファンの間で賛否両論をよび、多少低迷(稲葉のロンゲも不評をよんだ)する。「暗黒」とは、もとはB'z本人達がラジオでこの言葉を使ったことにはじまるらしい。 翌年１９９５年には音楽の方向性を見直し(Ｂ＋Ｕ＋Ｍを解散)、稲葉も髪の毛をバッサリと切ってシングル「ねがい」をリリースするが、反応はイマイチ。そこですぐさまシングル「Love Me,I Love You」を発売し、巻き返しを図る。 |
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| はみ出しコラム | |||||
| Ｂ’ｚの二人が好きなＧＵＮＳ’Ｎ ＲＯＳＥＳ(ｶﾞﾝｽﾞｱﾝﾄﾞﾛｰｾﾞｽ)にまつわる話し。 ガンズは９２’９３’に二枚のアルバム(Use Your Illusion Ⅰ&Ⅱ)を引っさげ日本来日公演を果たし、 ９２’のドーム公演には数多くの芸能人や音楽関係者が訪れ、その注目度の高さを知らしめた。 Ｂ’ｚの９３’ＲＵＮツアーのステージセット、稲葉の衣装、などは、その時のガンズのツアーを真似たもの である事は一目瞭然。またLIVE RIPPERのステージセットも同じである。後のツアーで見られたＡＬＯＮＥ で稲葉がピアノでの弾き語りをし、そのグランドピアノの上で松本がギターを弾くというのも、ガンズのライブ (November Rain)で見られた光景である。 ＧＵＮＳ’Ｎ ＲＯＳＥＳ(ｶﾞﾝｽﾞｱﾝﾄﾞﾛｰｾﾞｽ) |
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